2018年8月OBOG合同稽古会

本会の目的

「剣道の理念」および「剣道修練の心構え」に則り、日本古来の武道である剣道の錬成を通じて、心身ともに健全な人間を育成するとともに会員相互の親睦・交流を図ることを目的とする。

礼を重んじ、人間(相手)を尊重し、自らの日常に”残心”の精神を常の態度として実践し、人間として充実した生活をすることをモットーに、駒剣の会員が将来立派な社会人に成長することを願っています。

2018年鳩ヶ谷秋季剣道大会

指導陣(師範)

会長 本荘真 主席師範(剣道教士七段)

副会長・幹事・指導部部長 山田節男(剣道錬士六段)

幹事・指導部副部長 長谷部太郎(剣道教士七段)


駒場剣友会組織表

●指導部(師範)同上

●錬成部(小学生会員・OB会員・成人会員) 

副会長・錬成部長 齋田求(剣道五段)

錬成部副部長 清水聡(剣道五段)・竹中理恵(剣道四段)

●後援部(小学生会員の保護者)

相談役 木村裕之(剣道教士七段)


今後の抱負

駒場剣友会は、自らが修練をしながら指導に携わる者、教えを受け鍛錬に励む者、会の充実発展のために後援する者の三者が対等な立場で、会の目的達成に努めます。すべての会員が心を豊かににして支え合い、剣道を通して人間形成を図っていきます。